仮面ライダー響鬼 三十六之巻 「飢える朱鬼」レビュー
今週はアキラちゃんメインということで、萌え死んでもおかしくない程の充実した30分でありました。
先週までの和やかムードから一変して、最後まで気の抜くことができない展開だった。
アキラちゃんの帰宅を待ち伏せていた桐矢くんが背後から忍び寄っていく。
警戒心むき出しのアキラちゃんの様子など無視したかのように、鬼になるためのきっかけやなぜイブキくんの弟子になったのかと質問をぶつけてくる。
そんな桐矢くんの態度に、怒りを露わにその場を立ち去るアキラちゃん。桐矢くんは、本当に空気の読めないやつだ。とその前に一体何をしたいのかすら、解からないやつなのだが…物語上必要なのか?
久しぶりに登校するアキラちゃんに、明日夢くんは休んでいた間の授業ノートを手渡す。
すごく自然で良い感じの2人だ。
最近の関心ごとは、明日夢くん、アキラちゃん、モッチーの関係って今後どう転がっていくのかってこと(そこまで描かれないかもしれないけど)。
そんな良い感じの雰囲気をぶち壊すように、桐矢くんが二人の前に現れ、今のままではアキラちゃんが鬼になるのは無理だと言い捨てる。更に学校に通っていること自体が、鬼になれなかった時の保険と言われてしまい、返す言葉も見つからずへこんでしまう。
レビューの続きはまた明日。
おや?響鬼のスレッド無くなってる?
先週までの和やかムードから一変して、最後まで気の抜くことができない展開だった。
アキラちゃんの帰宅を待ち伏せていた桐矢くんが背後から忍び寄っていく。
警戒心むき出しのアキラちゃんの様子など無視したかのように、鬼になるためのきっかけやなぜイブキくんの弟子になったのかと質問をぶつけてくる。
そんな桐矢くんの態度に、怒りを露わにその場を立ち去るアキラちゃん。桐矢くんは、本当に空気の読めないやつだ。とその前に一体何をしたいのかすら、解からないやつなのだが…物語上必要なのか?
久しぶりに登校するアキラちゃんに、明日夢くんは休んでいた間の授業ノートを手渡す。
すごく自然で良い感じの2人だ。
最近の関心ごとは、明日夢くん、アキラちゃん、モッチーの関係って今後どう転がっていくのかってこと(そこまで描かれないかもしれないけど)。
そんな良い感じの雰囲気をぶち壊すように、桐矢くんが二人の前に現れ、今のままではアキラちゃんが鬼になるのは無理だと言い捨てる。更に学校に通っていること自体が、鬼になれなかった時の保険と言われてしまい、返す言葉も見つからずへこんでしまう。
レビューの続きはまた明日。
おや?響鬼のスレッド無くなってる?