2ntブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

仮面ライダー響鬼 三十六之巻 「飢える朱鬼」レビュー

桐矢くんの指摘が頭から離れないアキラちゃんは、自分の思い(考え)を師匠であるイブキくんにぶつける。
魔化魍に両親を殺された憎しみを原動力に頑張ってきたが、最近そういった気持ちが薄らいできていることに不安や焦りを感じているようだ。
憎しみを力に変えたい、それがアキラちゃんの考えなのだ。師匠の言う「憎しみを捨てろ」が理解することができない。

弟子の未来を良い方向へ導いてあげられない自身に、イブキくんもまた悩んでいた。
自分の弟子を育てる力のなさを痛感したイブキくんは、ザンキさんにアキラちゃんを預かってくれるよう相談する。投げ出したのか?

ザンキさんと行動を共にするアキラちゃんだが、一向に表情は明るくならない。
ザンキさんもまた師匠と同じく「自分の中の鬼を殺すこと」という。アキラちゃんはどうしても理解することができない。
そんなアキラちゃんを元気付けようとするトドロキくんだが、彼のお笑いパワーも届かないみたい。トドロキくんは、本当にいいやつだ。

あれ?アキラちゃんのことばかりで、朱鬼のこと何も書けてない。

仮面ライダー響鬼 三十六之巻 「飢える朱鬼」レビュー

今週はアキラちゃんメインということで、萌え死んでもおかしくない程の充実した30分でありました。
先週までの和やかムードから一変して、最後まで気の抜くことができない展開だった。

アキラちゃんの帰宅を待ち伏せていた桐矢くんが背後から忍び寄っていく。
警戒心むき出しのアキラちゃんの様子など無視したかのように、鬼になるためのきっかけやなぜイブキくんの弟子になったのかと質問をぶつけてくる。
そんな桐矢くんの態度に、怒りを露わにその場を立ち去るアキラちゃん。桐矢くんは、本当に空気の読めないやつだ。とその前に一体何をしたいのかすら、解からないやつなのだが…物語上必要なのか?

久しぶりに登校するアキラちゃんに、明日夢くんは休んでいた間の授業ノートを手渡す。
すごく自然で良い感じの2人だ。
最近の関心ごとは、明日夢くん、アキラちゃん、モッチーの関係って今後どう転がっていくのかってこと(そこまで描かれないかもしれないけど)。
そんな良い感じの雰囲気をぶち壊すように、桐矢くんが二人の前に現れ、今のままではアキラちゃんが鬼になるのは無理だと言い捨てる。更に学校に通っていること自体が、鬼になれなかった時の保険と言われてしまい、返す言葉も見つからずへこんでしまう。

レビューの続きはまた明日。

おや?響鬼のスレッド無くなってる?

仮面ライダー響鬼 三十五之巻 「惑わす天使」レビュー

ここぞという時に烈雷の弦が切れてしまうおいしい思いをした轟鬼。お笑い担当としては、普段の手入れを怠ったというよりも、ネタの仕込みに余念が無いというべきか。

ヒビキさん、イブキくんそしてトドロキくんの3人は、ライダースーツのまま暮れなずむ港で反省会に突入。
人の命に係わる仕事に私情を持ち込むな、とヒビキさんに諭される。がしかし、トドロキくんの気持ちは晴れ晴れとするどころか、イブキくんと日菜佳ちゃんのラブラブな場面を妄想してより落ち込んでしまう。

母親の留守を気に掛けてヒビキさんが、明日夢くん宅を訪れる。
昨晩失敗に終わった手料理のリベンジが本当の目的のようだ。今回は美味しくできたみたい。
モッチーが桐矢くんへラブレターを渡している所を目撃してしまい、それが気になって頭から離れないことをヒビキさんに相談する。モッチーが誰を好きになっても関係ないとか言っちゃって、明日夢くんなりの男の意地ですかね。
そんな明日夢くんに、ヒビキさんは、クラブ活動とか今できることを頑張れとアドバイスする。最近、アドバイスが「できることを頑張るしかない」的なワンパター…ゲフンゲフン。

ザンキさんの名台詞が炸裂!!
「俺は今地獄にいる、愛という名の地獄に」
日菜佳ちゃんの閉ざされた心には届かなかったようだが、俺の心にはしっかりと届きました。

モッチーと明日夢くん、トドロキくんと日菜佳ちゃんの恋のトラブルは、今週で無事に解決しました。
モッチーのラブレターは、明日夢くんの勘違い。
トドロキくんと日菜佳ちゃんとは、もう一度誕生日をやり直して一件落着。

アキラちゃん制服姿で登場!!
普段着も良いけど、制服姿は更に良い。しかも魔化魍に弾き飛ばされた後がとんでもなくエロい。
「俺は今地獄にいる、愛という名の地獄に」届けこの思い。

仮面ライダー響鬼 三十四之巻 「恋する鰹」レビュー

ディスクアニマルを身に纏いアームド響鬼へと変身、苦戦していたカマイタチを一閃のもとに斬って伏せる。魔化魍側は全体的に強さが底上げされているが、鬼側は響鬼だけというのはちょっと物足りない感じがする。アームド轟鬼アームド威吹鬼があったて良いじゃないか!

アームド響鬼を見届けた小暮さんが吉野へ帰り、たちばなはのんびりとした雰囲気に包まれている。
日菜佳ちゃんの誕生日にかこつけて、トドロキ君はデートの約束をとりつけたらしい。二人きりで誕生日祝いっすか、やるじゃんかトドロキ君。何故か見ているこちらもそわそわとしてしまう。

高級そうなレストランで二人きりの誕生日祝い。きっと今日は特別な日になるはず……が悲惨なことになろうとは。嬉しそうな表情を浮かべていた日菜佳ちゃんが不憫でしかたがない。
時系列でトドロキ君の失態(天然?)を見てみよう。
1.乾杯の後、口に含んだワインを吹き出してしまう。
2.ナイフとフォークが上手く扱えず、グリンピースを手掴みで食べる。(日菜佳ちゃんは気付いてない感じ)
3.必死に切ろうとしていたステーキが宙を舞い、真っ白な日菜佳ちゃんの服へ着地。
4.拭こう立ち上がった拍子にテーブルクロスを引っ掛けて、テーブルを引っくり返す。
5.起死回生に、ウインクするほど活きの良い鰹を丸ごとプレゼント。このプレゼントなら、雰囲気は台無しだけど、ちょっと貰ったら嬉しいかも。

怒りを露わにたちばなへ帰ってきた日菜佳ちゃん。かなりマジ切れしているようだ。
普段の飛びっきりに明るい表情からは信じられないホラーな表情を浮かべていた。怖くて鳥肌たった。
日菜佳ちゃんにたちばなを追い出され、更に「しばらく会わないほうがいい」と聞いてしまいトドロキ君は激しく落ち込んでしまう。

トドロキ君の落ち込みとシンクロするように、モッチーが桐矢君にラブレターを渡しているところを目撃してショックを受ける明日夢君。
恋の季節なのか。イブキ君とアキラちゃんの組み合わせだけは、どうか勘弁してください(切実)。

川の流れを見てぼんやりと考え事をしているアキラちゃん。やった久しぶりの登場だ。ツンとしたところも可愛ええけど、物憂げな表情もまた可愛ええな。
いつになったら鬼になれるのか、いつも師匠のそばで修練に励んでいるはずなのになかなか進歩しないことを悩んでいる。自分のペースでやればよいと励ますイブキ君だが、アキラちゃんの表情が明るくなることはなかった。
自分の無力さを悔やみ、そして誰かから必要とされたいと思う気持ちからの悩みなのだろう。師からの自分のペースでやればよいとの言葉は残酷な宣言に聞こえたはずだ。
必要とされたい、こんな気持ちが変な方向に向かわなければ良いが。

仮面ライダー響鬼 三十三之巻 「装甲う刃」レビュー

今週のレビューは、諸事情により時間がなく感想などを簡単に。

トドロキ君の真直ぐなところが好きだ。
表層的な部分だけを捉えて行動してしまう子供っぽいところもあるが、感じたこと、見たことをそのままストレートに伝えられるそんなところが好きだ。
今週の話でも、そんなトドロキ君の性格(性質?)がよく表現されていた。

勝手に持ち出したアームドセイバーの強すぎる波動に中てられて変身できなくなってしまたことに、「小暮さんのせいっすよ」と怒りをあらわにするトドロキ君。
と思えば、猛士時代の小暮さんの伝説的な逸話(1日に魔化魍を30体倒したとか)に魅せられて、ザンキさんと変わらぬほどの信頼をよせたりもする。

そんな真直ぐな気持ちがあったからこそ特訓が実を結び、また変身できるようになったんだと思う。
心から強く思うこと、それがトドロキ君の強さなんだろうな。

仮面ライダー響鬼 三十二之巻 「弾ける歌」レビュー

3週に亘って洋館で生成していたものがついに完成した。大量の白煙の中から姿を現したのは童子と姫だった。おっ、今までの経緯から、洋館の男女->クグツ->童子・姫という流れで生まれてくるものと(勝手に)想像していたけど違ってたのね。魔化魍側と響鬼の過剰な強さのインフレが起きてるような…。

颯爽とバイクを転がす紳士が、警察の検問に引っかかる。免許の提示を求められると突然切れキャラに豹変。目上には敬語を使えと言掛かりをつけ、最後には尻をだせときたもんだ。無事に検問を通過できたんでしょうか…?

おやっさんと日菜佳ちゃんの風邪が全快して、たちばなに普段と変わらない和んだ空気が戻ってきた。香須実さんと日菜佳ちゃんが、店先に居るとたちばなが華やぐね。ヒビキさんが店番していた時は、心持ち照明も暗かったような。
とそんな良い雰囲気のところへ、みどりさんから「小暮がいらっしゃる」との凶報が届く。どよめく店内。特におやさんは、普段の飄々とした姿からは考えられない取り乱しっぷり。いったい過去になにがあったんだ?

童子・姫がクグツを相手取って戦っている。童子の掌から放たれる怪しげな光塊に、いとも簡単に破壊されてしまうクグツ達。(あれ?そんなあっけないなんて。その昔、すれ違っただけであきらちゃんが気絶してしまうほどの力を持っていたはずなのに。)大幅にパワーアップした童子・姫の元へ響鬼と轟鬼が駆けつけるが、まったく歯が立たず簡単にあしらわれ、そして逃げられてしまう。そんな不甲斐ない響鬼と轟鬼の戦う様を、冒頭の紳士が遠くから見つめていた。
逃げた童子・姫を追って、響鬼と轟鬼が別々に山中に分け入る。冒頭の紳士が仕掛けたと思しき罠に、これまたあさりと轟鬼は引っかかってしまう。轟鬼もトドロキくんも、その存在自体がコントだよ、猛士たちの潤滑剤だね。

急遽閉店して、関係者総出でたちばなの大掃除。とそんな所へダンキさん達が現れ、小暮さんの新兵器が原因で変身できなくなったと訴える。あぁなんということでしょう、新兵器を携えた小暮さんタイミング良くご到着!ダンキさんとトドロキくんは、音撃戦士お笑い枠決定ですw
新兵器は剣のような形状で、その名はアームドセイバー。使いこなせれば大幅なパワーアップになるが、実験では使いこなせるやつがいなかった。トドロキくんが使いたいと申し出るが、宙吊りの一件もあって考える間もなく却下されてしまう。ダンキさんとお笑いで頑張ろうね

小暮さんの歓迎会は、さながら小暮さんコンサートの様相を呈している。「月の沙漠」->「大きな古時計」を超絶技巧で歌い上げる小暮さん、その一方で盛り下がる観客。少年よ」だったらもっと盛り上がったかもしれないな。

あきらちゃんからの連絡を受けて響鬼と轟鬼が、威吹鬼のヘルプに駆けつけた。相手は、あの童子と姫だ。3対2にもかかわらずまったく相手にならない。そんな状況を打破するため、轟鬼は(勝手に持ち出した)アームドセイバーを右手に身構える。しかしアームドセイバーを制御することができずに弾き飛ばされてしまう。続いて響鬼もチャレンジするが、同じくアームドセイバーを制御することはできない。そしてアームドセイバーは童子の手へとわたってしまった

今週はあきらちゃんの出番がまったくなくて寂しい。明日夢くんだけじゃなくて、あきらちゃんの成長もしっかりとフォローしてくれないかな。

仮面ライダー響鬼 三十一之巻「超える父」レビュー

桐矢君の父親は鬼ではなく消防士だった。鬼でもなければ、ヒビキさんとは何も縁はなさそう。炎の只中に果敢に飛び込んでいく響鬼の背中に、幼いころに亡くした父親の背中を重ね合わせていたようだ。
魔化魍との戦いの最中に音激棒を落としてしてしまう響鬼だったが、明日夢君の勇気のフォローによって危機を逸する。響鬼の気迫と圧倒的な攻撃に、魔化魍は逃走してしまう。一連の魔化魍と響鬼との戦い、そしてヒビキさんと自分との常識の範疇を超えた関係を見られてしまい、落ち込んだ表情をする明日夢君。自分とヒビキさんが共有する秘密を、桐矢君に知られてしまったことによる喪失感もそこにはあったのだろう。

ヒビキさんに興味を持った桐矢君は、モッチーに明日夢君の交友関係に探りを入れ、そして明日夢君の自宅を入念に物色(?)する。結局、明日夢君とヒビキさんの間には、特別な関係はないと結論に至る。
幼い頃に父親を亡くした桐矢君は、永遠に父親を乗り越えられないことを悔しがる。父親に会わず、そして乗り越えようとしないのは、目前のことから逃げているだけだと詰め寄られ、明日夢君は言い返す言葉を失ってしまう。何にでも中途半端な明日夢君に、決定的に欠けているのは覚悟なのだ。だから、父親と会うことを母親に告げ決意を固めたはずなのに、ヒビキさんに相談してしまう。「考えて迷うなら行動するしかない」ヒビキさんの言葉に背中を押され、迷いながらも覚悟を決める。

少年から大人へと変わっていく中で、(多少の違いはあるかもしれないが)誰しもが持つ父性への強い憧れと、ある種のカタルシスなのかもしれないなぁ。

代理父親越えを試みるために「たちばな」を訪れた桐矢君だが、ヒビキさんからは相手にされず断られてしまう。そんなことで諦めて帰らないのが桐矢くんらしい、みたらし団子を注文して客として居座りながらヒビキさんを監視し続けている。プチストーカーだ

覚悟を決めた明日夢君が、母から渡された地図を頼りに父親を尋ねる。呼び鈴を押せずに引き返すのではと思いきや、逡巡しながらも押した!明日夢君の覚悟は本物だ!だが留守らしい。隣家のおばさんの話によると、突然休日出勤になったらしい。
昨日までの明日夢君なら、そこで言い訳を探して諦めてたはずだ。だが今日は違っていた。父親を追って会社を訪れる、がちょうど入れ違いで現場に出た後だった。その後、父親を訪ねて現場、病院と足を運ぶがその先々で、行き違いになってしまう。ようやくレストランで父親の背中を見つけるが、それは現在の家族との団欒を楽しむ姿だった。直接父親と会うことは諦めたが、明日夢君の覚悟は成長として認めよう思う。
明日夢君は、再び父親の家へと赴いて、隣家の作りかけの犬小屋を完成させる。明日夢君なりの父親へのメッセージ、そして父親が成し遂げられなかったことを片付けたことによる父親越えだったのかもしれない。

仮面ライダー響鬼 三十之巻 「鍛える予感」レビュー

心の傷そして顔の傷もすっかり癒え、ヒビキさんに言わせれば山篭りの一件いらい雰囲気も変わってきたらしい明日夢くん。目の前のことを一生懸命頑張ろうとしているのだそうだ。目の前のことってブラバンのこと?それとも鬼への強い憧れのこと?今のところ以前と変わったようには見えなかったが…。まっ、これからの少年の成長に期待かな。冒頭で日光の三猿(み猿、いわ猿、きか猿)のような置物が映りましたが、何かの符丁だったのでしょうか?何か気づいた方は、コメントお願いします(切実)。
今週から新キャラ登場ですね。その名は桐矢京介、頭脳明晰でちょっぴり捻くれたところもあるけれど、運動音痴(?)でママには頭が上がらない憎めないやつといった印象。レギュラーキャラ達は体育会系的なノリが強かったので、少し毛色の違ったキャラも良いかも。響鬼の後姿に亡き父親をダブらせているようなので、父親は鬼関係者けてーいですね。ヒビキさんとの関係が明らかになっていくのが楽しみです。

それにしても初対面の相手から「つまらない人間だね」と言われたら、明日夢くんじゃなくたって相当凹みますよね。しかも、ちょっと気のある女の子からも追い討ちをかけられたりしたら、凹むだけじゃすまないよな。頭からお布団被って、しばらくは外界との接触を絶つかもw。

今週もあきらちゃんの出番が、ほんの一瞬だけなので寂しい。走行中のバイクから飛び降りて、ディスクアニマルを召喚するシーンのみか。

仮面ライダー響鬼 二十九之巻 「輝く少年」レビュー

鋭鬼さん同様、明日夢君も一晩寝てすっかり鋭気を取り戻したご様子。心の傷もすっかり癒えたかな?
まぁ、何にしてもヒビキさんあんた、男の中の男だねぇ。正しいことをしていても報われない時もある、だけど自分の信じたことを貫ける強いココロを持てといったところだろうか。見返りを求めることなく人知れず鬼としての戦いを続けてきたヒビキさんの言葉だからこそ、明日夢くん、そしてテレビの前のお友達にも、このメッセージはきっと届いたはずだ。実際に明日からも頑張ろうという気持ちになったw

森の中で手に入れた霊木(?)から音撃棒を削りだすヒビキさんの手には、カッターナイフが握られて…あれ!?神聖な儀式なようなものじゃなかったのか?

今週からEDが2番に変わってちょっと新鮮かも。
最近、あきらエピソードが減ってきたような、個人的にはツンデレっぷりをもっと堪能し…ゲフンゲフン。

プロフィール

管理人:こちょんぢ
サークル名:どろ飴

住まい:神奈川県
好きなもの:眼鏡、ぷにっとしてむちっとしたもの
e-Mail:kotyonji\abox2.so-net.ne.jp
[\]を[@]に変えてください


リンクフリーです。リンクの際は、上のバナーをご使用ください。

イベント参加予定

C78:2010年8月15日(終了しました)
C79:2010年12月31日(終了しました)
C80:2011年8月14日 D-42b

カレンダー

前月 | 2024年09月 | 次月

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 - - - - -

月別アーカイブ

最近の記事

カテゴリー

最近のコメント

最近のトラックバック

ブロとも申請フォーム

リンク

ブログ内検索

RSSフィード

Top